施工事例 | 経年劣化によるステアリングの擦れ補修 |
状態 | 左右の握る部分が擦れてシワのような凸凹が出来ている |
施工内容 | 表面をサンディングし、専用充填剤で凹凸を整えてから表皮を再生、色と艶、手触りを調整して完了。 |
施工車両 | シトロエン |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 経年劣化によるステアリングの擦れ補修 |
状態 | 左右の握る部分が擦れてシワのような凸凹が出来ている |
施工内容 | 表面をサンディングし、専用充填剤で凹凸を整えてから表皮を再生、色と艶、手触りを調整して完了。 |
施工車両 | シトロエン |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 18系マジェスタのダッシュボードの割れ補修 |
状態 | 助手席側ウッドパネルの真ん中下から縦に割れが発生 |
施工内容 | ウッドパネルを外してから割れている部分が更に広がらないように補修し、表面の色と艶、模様を合わせて完成。 |
施工車両 | クラウンマジェスタ |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | キーケースの擦れの補修 |
状態 | 長年の使用で表面及び内側のレザー部分が擦れてしまって見栄えが悪い状態。 |
施工内容 | 擦れた表面を整え、調色し再塗装、艶を合わせて完了。 |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | ダッシュボードの割れの補修 |
状態 | ダッシュボードのピラー付近から割れが10cm程走っている状態 |
施工内容 | ワレがこれ以上広がらないように補修し、補修痕が目立出たないように艶、シボを整えて再塗装 |
施工車両 | フーガ350GT |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | ダッシュボードの表皮剥がれの補修 |
状態 | 何かを固定するために貼り付けられていた両面テープを剥がそうとして表皮も一緒に剥がれてしまった。 |
補修内容 |
欠損した表皮部分を専用の充填剤で再生し表面を整え、周囲と色、艶、模様を合わせる。 施工箇所がフロントガラスに近かったためスプレーガンを近づけられず、シボ模様の再現は難易度「大」。 |
施工車両 | カローラフィールダー |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | ステアリングのセンターカバー補修 |
状態 | ステアリングのセンターカバーに、ペットの爪によるひっかき傷と思われる多数の擦り傷がついてしまっていた。 |
施工内容 | キズの表面を周囲に合わせ整え、キズの深い部分は同素材を補填、充填剤の塗布とサンディングで色味、模様を合わせる。 |
施工車両 | ヴェゼル |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 布シートのタバコのこげ穴の補修 |
状態 | 運転席の左ひざのあたり、2cm程のこげ穴があり、中のスポンジも1cm程無くなっている状態 |
施工内容 | 欠損したスポンジ部分に同素材を補填し高さ調整、その上に布用の充填剤を塗布、色味を調整して完了。 |
施工車両 | カローラアクシオ |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 助手席側ドアの内張りの擦れ |
状態 | ドア内張りのプラスチック部分に何かが擦れてキズついてしまった線キズと擦れキズが20cm程 |
施工内容 | 表面のキズ痕を整え、調色し塗装。(施工約1時間) |
施工車両 | ルークスハイウェイスター |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 内張りのサイドステップ部分の塗膜剥がれ |
状態 | 内張りの表皮が経年劣化でもろくなっていたため剥がれてしまった状態。 |
施工内容 | 表皮が剥がれてしまった部分の下地処理をし塗膜で表皮を再生、再塗装。 |
施工車両 | フェラーリディーノ |
施工前
施工後
施工部分比較
施工事例 | 革シートの破れ |
状態 | 理美容室での永年の使用でシート座面の縫い目から破れが広がり使用できない状態で放置されていました。 |
施工内容 | 10cm超の破れは施工対象外ですが特別に施工。補修部分の強度を保つために少しデザインが変わることなどを承諾いただ上で実施。縫い合わせ及び裏打ちで強度を出し、表面を整え、色、艶、手触りを合わせて完了。 |
施工前
縫い目から裂けている状態、下地のクッション材の影響で大きい破れの方は縫い目を合わせることも難しい状態でした。
右の小さい破れで15cmほどあり施工対象外の状態でした。
施工後
施工部分の縫い目は復元できませんでしたので、元々のデザインであったかのように左右を仕上げました。
通常10cm超の破れは施工対象外ですが、少しデザインが変わっても良ければ対応可能です。
(どうしても補強のために元のデザインを維持できません)
今回は特別に施工した事例ですが、再びお店に来るお客様を毎日お迎えできるようになりました!